『花粉症と世相の相関関係』について♪
おはようございます。
本日の山口は後気温8℃(前日比 2℃)
本日の朝食は母手製ハムと自家栽培野菜salad、butter role、oasis original blend hot coffee以上。
本日は外勤日。
春の訪れは名残雪から。
昨日から降り積もっていたはに変わり辺り一面を銀世界へと変えていきました。幸い積雪量は今年の正月三が日程ではなく薄っすらと積もる程度。
既に日差しも現れ融解し始め通勤通学の人々の足を止めるまでには至らなかったようです。
皆様の地域は如何でしたでしょうか?
皆様のご無事をお祈り致します。
本日のテーマは『花粉症と世相の相関関係』。
今年の花粉は今冬の厳冬を受けて花粉飛散量が多く、
花粉症罹患者には辛い春を迎えております。
人間による地球環境の破壊は巡り巡って己の首を絞めそれにより多くの人々が喘いでおります。
しかし自体はそれだけに留まりません。
負の連鎖は更なる不幸を引き寄せます。
昨今の連続的交通多発事故の原因の一つに花粉症による注意不足は否定できぬと思われます。更に異物混入による異物体外排出行為により体に必要以上の熱量が掛かる為にスタミナや抵抗力は奪われそれにより持病が悪化し絶命に至り制御者を亡くした車は暴走してその結果大事故に繋がると言うのが一連の連続多発事故の根本原因です。
しかしその花粉を助長させる物がある事に着目する人は少ない。厳密に言えば自らの口に鍵をかけて其を声高に語ろうとする者が居ない。ならば私が語ろう。
花粉を助長させ交通事故を助長させている物。
其は人々の国政に対する不安感である。
つまり無能政治家の愚策が多発事故の最大原因。
社会が不安定となり経済が停滞すると人々は不安となりその不安により五感が鋭敏となる。五感が鋭敏となると異物混入による反応が過敏となる。これが昨今の花粉症悪化の最大原因である。
政府が良策を取り経済を安定させ人々の国策に対する不安を解消すれば花粉症状はかなり緩和される。
恐らく耳鼻咽喉科や神経科は其にお気付きの筈。
併し御身大事でこれ迄口を閉ざされてきた。
医療従事者による国政批判はタブーですからね。
仮にも医療報酬を受ける身がその受け皿批判は無理。
故に全く国とは無縁の立場に有る私が毒を吐きます。
毒を心に内在させながら吐けない人の代わりに。
本当に花粉症軽減を求めるなら薬物療法は不要。
本当に花粉症軽減を求めるなら国政安定は要。
私はそう考えている。
今日も元気に頑張りましょう。
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